お酒が老化と体臭を招くってホント?

お酒やタバコ、コーヒーは、忙しい現代人のストレス発散法として欠かせない嗜好品ですが、摂り過ぎることで依存症となったり、タバコのように本人や周囲の人の健康を害してしまうこともあるため、利用はほどほどにしたいものです。


人は年齢を重ねるうちに体臭がキツくなったり、加齢臭と呼ばれる中高年特有の匂いを発するようになりますが、匂いや刺激のある嗜好品がこのような匂いの原因となることもあります。


例えば、適度なお酒はストレスを解消したり、緊張をほぐしたりするのに役立ちますが、飲み過ぎると体内の活性酸素を増やすことになります。
活性酸素には殺菌作用や消毒作用があるため、体内でウイルスや細菌を退治するのに役立つ物質です。
しかし、体内の脂肪酸と結びついて酸化することで細胞を老化させるため、アンチエイジングの大敵としても知られます。
また、酸化して過酸化脂質となった活性酸素は、脂肪酸と結びついて体臭の原因となるノネナールをつくり出します。


そのため、お酒を飲み過ぎると体の老化が進み、体臭などのイヤな匂いが発生しやすくなるということを覚えておきましょう。
ポリフェノールを多く含む赤ワインなど、お酒の中にも健康に良いとされているものがたくさんあります。
また、好きなお酒を急に止めると大きなストレスとなり、逆にストレスによって匂いのもとをつくり出してしまうこともあるため、お酒を飲むなら適量を心がけ、飲み過ぎないように注意することが大切です。

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